アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年3月6日水曜日

2019年3月6日(水曜日)

 

2019年3月6日(水曜日):(灰の水曜日にて、四旬節の始まり)

イエスは言われました:「私の民よ、今日は司祭が言うのを聞いたであろう:『あなたは塵であり、再び塵に帰るべし』(創3:19)。あなた方の額には灰があり、天使が見えない十字架を置いている場所だ。これは四旬節の始まりで、紫色の法衣が40日間使用される時期である。この悔改めの期間は、私が砂漠で過ごした40日の間に悪魔から3度試されていたことに関連している。あなた方は自分の身体を魂の意志に従わせるための断食や祈り、施しを行うことを考えているだろう。これは救いの日であり、断食、祈り、施し、告解のための時間から始められる。どんな断食を選んでも、この40日間中守る決意をするべきだ。もし追加の断食をしたければ、日曜日にも続けることができる。四旬節の間、毎日あなた方は精神的な生活を改善しようとしていることを忘れないようにしろ。私の民よ、私に助けを求めるがいい。」

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなた方の異常な天候について話したことがあるだろう。記録的な寒さと雪量があり、暴風や竜巻で人が死んでいる。さらに絶え間ない雪嵐もある。しかしまだ多くの人々は、この悪天候が堕胎や嬰児殺害(ゴスネル映画のように)に関連していることを認識していない。いくつかの州では新しい法律で私の子供たちをほとんどいつでも殺すことができるようになっている。あなた方は毎年100万人以上の赤ん坊が堕胎によって殺されていることに驚くべきだ。アメリカとその各州は、私のかわいい子供たちを殺したことを償うために罰せられるだろうし、厳しい天候も報いである。アメリカよ、あなた方の子供たちを殺すことで私の正義に挑戦しているなら、私はそれを変えるかもしれない。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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