2018年11月12日月曜日
2018年11月12日(月曜)

2018年11月12日(月曜):
聖霊は言われました:「私はイエスの心の中にある愛の炎であり、すべての魂に生命を与えます。あなたが生涯の間私の住む神殿です。私のかわいがる七つの贈り物と私があなたの話し方をインスパイアする方法を知っています。また、メッセージを書き留める手助けもします。十字架の印をつけるたびに私の力を呼んでいるわけです。私たちはすべてで一緒になりたいという深い願望をあなたにお与えし、特にイエスの聖体において実在する彼と共にあります。悲しいことに、いくつかの司祭が毎回の聖餐の中で神の三位一体の存在を見出せないことです。私たち三人の神はすべての聖餐の中におられ、我々の存在への敬意を求めています。聖書にはあなた全員が我々に対してひざまずき、我々に栄光を与えるべきであると記されています。善悪両方の天使は「イエス」という名前に対しても創造主にお辞儀しなければなりません。人間もまた、「イエス」という名前を聞いたときにはひざまずかねばなりません。私はすべての信者に、聖三位一体への信仰を守り、我々を異端とその教えから防衛するよう呼びかけています。たとえ殉教者として殺されても、あなた方は毎日のように私たちに忠誠を保ち続けなければなりません。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたは寡婦のミテがわずか数枚の銅貨を宝物庫におさめるところを見たでしょう。それは彼女にとって生きていくためのすべてでした。ある人々は日曜日の募金でほんのかすかな額しかおさめていないのですが、もっと多く寄付できる立場にあります。私の民は教会や食料棚、その他の価値がある慈善団体へ10%の収入を分け与えるべきです。私は喜んでくれる施し人を愛しています。あなたが天国で審判されるときのために多く分けておくと、それだけ多くの恩寵を蓄えていくことになります。ですから自分のためだけにとっておかず、意味のある寄付を行うように心がけましょう。あなたは私から与えられたすべてのことへ感謝するとき、あなたの持っているものを分けるわけです。施しをするときには左手が右手で何をしているか知らないようにしましょう。つまり、遠慮せず自由にお寄付してください。あなたの財産は一時的なものであり、消えていくでしょうから、まだできるうちに人々のために使ってください。」