ブラジル、サンパウロ州ジャカレイに対するマルコス・タルデウ・テイクシーラへのメッセージ

1994年2月7日月曜日

第三の現れの記念日

(マルコス): (この日に、御母は五回現れた。最初に家で現れて、真の母のように語り励ました。夕方、聖体礼儀の後、御母が金色のドレスを着た姿で現れた。微笑みながら言われた:)

「親愛なる子供たちよ、我らの主イエス・キリストに栄光あれ!」

(マルコス): 「永遠に称えられんことだ!」

「親愛なる子供たちよ、今日はあなたがたに感謝するよう招待している。神様にお礼を言いなさい。これまで三年間ここにいてくれることを許してくださったことに。ここにおいて長くいることの許しは、親愛なる子供たち、これは大きな恵みであって、あなたがたには十分に感謝する方法を知らないほどだ。この恵みは大いなる恵みである。」

これら「時」において主は私に新しく、非常に愛に満ちて現れることを許してくださった。私のメッセージ、親愛なる子供たちよ、あなたがたを愛の生活へと導き、〈uc>神様の真実のものとなるように願っている。」

祈りなさい、親愛なる子供たち、特に十字架の前で。そこから「大いなる恵み」が流れ出る所である。」

神様の恵みは、あなた一人ひとりに対して、私のメッセージによって親愛なる子供たちよ、注ぎ込まれている。私は平和のメッセージを持ってきており、各自が心の中に真実の平和を持ち得るようにしている。」

敵から来る誘惑は、彼らを失望させ、祈りから離れさせてしまうためである。イエス様はあなたがたの祈りを待っている!もしあなたは失望すれば、もう祈らないようになるだろう;それで魂たちは救われず、悪魔が勝利する。」

いいえ、子供たちよ、決して祈ることをやめないでください!彼の悪い存在を感じた時にはもっと強く祈りなさい。私はあなたがたに駆けつけて救い出し、安らぎを与えるでしょう。」

私の心を開いてくれてありがとう。父と子と聖霊の名においてあなたがたを祝福します。」

参考文献:

➥ MensageiraDaPaz.org

➥ www.AvisosDoCeu.com.br

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