2015年4月27日月曜日
2015年4月27日(月曜)
2015年4月27日(月曜):
イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたが私に感謝することを望んでいる。これらの美しい修道女たちを、彼女たちは一生懸命私のために奉仕し続けているからだ。特に祈りの中で。この修道女たちのために祈ってほしい。彼女はその召命を失わずに進み続けるように。これらの修道女はしばしば静寂の中での瞑想的な祈りとともに祈っているが、私は私の崇拝者たちに5分から10分の間黙示の中で私と一つになるようお願いしたい。聖体前に私があなたを迎えるために。この修道院やすべての忠実な修道院は、試練の間安全な避難所となるだろう。食べ物、水、寝具などが私の天使たちによって提供され、ここに来る人々全員のために増殖されるであろう。また私は信者たちに毎月一度の告解を通じて罪を清めさせたいと願っている。聖体拝領は純粋な魂でのみ受けることができるし、重大な罪がないようにしてほしい。日々の祈りの中で私に近づき、あなたがどれほど私を愛しているかを見せてくれ。私は良い牧者であり、私の信者たちや失われた魂たちを探し求めるからだ。全ての国で魂を伝道してほしい。」
イエスは言った:「私の民よ、私が復活した体で使徒に挨拶をするとき、「平和あれ」と言った。その後間もなく、私は聖霊の力で彼らに息吹いた。それは聖霊の賜物が、私の死と復活を大胆にも宣べ伝えることができたからだ。ペテロが異教徒たちと一緒に祈ったとき、彼らはまた聖霊の賜物を受けたことに驚いた。私はペテロに三度の幻視で強調したように、私が全ての魂のために死ぬために来たのであり、ユダヤ人だけではないことを伝えたかった。それは新しい改心者たちに聖霊の賜物をもたらす手の置き方だった。今でも私の民は、自分の生活において聖霊の賜物を求める必要がある。初期の教会でさえ、そして現在では、信仰の教義について判断することが必要だ。信仰における特定の信条が疑問視されるたびに、私の民は真理の神やサタンが分裂を引き起こすために使っている偽りの疑念を見極めるために聖霊を求めなければならない。あなたが私のために善行を行おうとするとき、悪魔はその良い意図を減少させるために分裂をもたらそうとするだろう。私の使徒の教えに忠実であり、どんな異端もあなたの信仰を試すことを許してはいけない。あなたは聖書とカテキズムによって真理について適切な指導を受けることができる私の言葉がある。私の信仰の真理への攻撃に挑戦することを忘れずに、悪魔にあなたの信仰を乱させないでください。しかし、伝統的な教えとともに聖霊の助けと私が強い信仰を保つことができます。」