アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2015年2月11日水曜日

2015年2月11日(水曜日)

 

2015年2月11日(水曜日):(ルールドの聖母)

イエスは言われました:「私の子よ、このビジョンの中で見た木箱が、家を暖めるために十分な木材を用意するというサインであることをすぐに知っている。それはまた料理にも使えるのだ。君たちは冬がどれほど雪深く寒いものになりつつあるかを見てきたから、電力を失ったときでも家を暖めるために十分な燃料が必要なのだよ。避難所を建設するよう求められている人々もまた、木材などの燃料を蓄えなければならない。彼らは公共事業から独立して生活できるようにね。私は君たちの燃料や水、食べ物を増やすが、それを増やされるためには何かを貯えておかなければならない。これから始まるキリスト教迫害の中で、多くの人々は命に対する恐怖を感じるだろう。しかし心配しないでほしい。私の天使たちによって君たちは守られているし、私は物質的なものから精神的なものまですべての必要を満たしてあげよう。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの中には創造について『Genesis』にある私の説明を信じない科学者もいる。彼らは「何から何も」の創造については理解がないため、「ビッグバン理論」というものを提供した。しかしこの理論は水素元素が星々をつくるためにどこから来たかを説明していない。これら同じ多くの科学者たちは無神論者であり、私のように至上存在を信じてはいない。私のもとではすべてのことが可能なのだ。君たちが見ているように、人類によって破壊されている私の創造の秩序を見ることでわかるだろう。これらの人はまた「ダーウィンの進化論」にも信じているが、これは動物それぞれの染色体やその起源についても説明していない。このような人為的な理論は証拠がないままに科学者たちによって事実として教えられてきたものだ。私はすべての生命を支配している存在なので、誰か一人でも殺さないようにしなさい。なぜなら私には全員の命について計画があるからだ。君たちはこの地上に来たのは私を知り愛し仕えるためだと何度も言っているだろう。他人を仕えるときは私の君たちのための計画とはならない。だから聖書の中で私が語ることを読むときには、これがすべてが生きている真実の手段であると創造説を守りなさい。私はあなた方の惑星を太陽から適切な距離に配置したため、あまり寒くも暖かくもない状態になっている。液体の水や日光、空気の中の酸素が君たちには生きるために必要なのだ。私への信仰は無神論者たちは受け入れようとしないような信頼を要するものだが、できるだけ多くの魂をこの信仰に導こうと努めなさい。そして天国で君たちには報いがあるだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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