2014年11月24日月曜日
2014年11月24日(月曜)
2014年11月24日(月曜):(アンドレ・ドゥン=ラク聖人とその仲間たち)
イエスは言われました:「私の民よ、私は以前のメッセージで天使が信じる者に十字架を額にかけることを教えてきた。今ではあなた方自身の十字架を見ることはできないが、迫害の中にはお互いの十字架を見ることになるだろう。悪人はあなた方の十字架を見ることはなく、彼ら自身にも十字架はないが、獣の印を持っている。この額にある十字架によって私の避難所へ入れるようになる。天使たちは十字架がない者には誰も入れてはいけないと命じられている。審判が来た時でも、額に十字架があるのみが天国へ入り得るとされる。ヨハネの黙示録から読むところ、14万4千人が額に印を押され救われるという記述がある。これは象徴的な数字であって、もっと多くの異教徒も天国で救われるだろう。罪を悔い改め、私を救世主として受け入れない限り、誰一人として天国へは入り得ぬ。私は天国の門番である良き牧者であり、あなた方が地上での苦しみに恐怖する必要はない。なぜならあなたは天国で場所を約束されているからだ。しかし私を愛さず、罪を悔い改めることを拒む魂たちには悲しいことだろう。彼らは自ら選んだ道によって地獄へ向かっているのだから。」
イエスは言われました:「私の民よ、悪人は秘密が露見するのを防ぐために自殺戦術を用いる者たちがある。あなたは多くの人々を致死性ガスで殺害しようとする残忍な手段を見ることになるだろう。彼らは放射能やプルトニウム兵器を使って一気に大量の人々を殺すことを試みている。多人数を一度に殺害する方法は多い。ペストのように致死性ウィルスが短期間で何百万人もの命を奪うことも聞いただろう。これがなぜ悪人がそんな武器を盗むのを防ぐために、そのようなウィルスを管理しなければならない理由だ。サタンとこの悪人たちは人口を減らそうとするかもしれないが、私の信者全員を殺害することはできぬ。あなた方が私の避難所へ来た時には、私の輝く十字架を見てその致死性ウィルスから癒されることだろう。すべての悪人たちによる人口減少計画に対して私の保護を信じよ。」