アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

 

2015年5月5日火曜日

マリア、聖なる愛の避難所の祭典 – 第18回記念日

北リッジビル(米国)でビジョンナリー・モーリーン・スウィーニー=カイルに与えられたマリア、聖なる愛の避難所からのメッセージ

 

御母はマリア、聖なる愛の避難所として現れます。彼女は言います:「イエズスにお褒めあれ。」

「私は今日あなたにとっての避難所であり庇護者として来ました - 今日の悪しきものたちが聖なる愛に反対する強固な要塞です。私の母性的保護の大きな部分は、あなたの心に入るものはすべて聖なる愛でないことを明らかにすることです。私はあなたの心を聖なる愛で育て、天国へ安全に帰宅させたいと願っています。」

「堕落した天使たちはあなたの周りにおり、信仰を失望させて罠を仕掛け、あなたは信仰で受け入れるべきものを知的に分析することを希望しています。私は教会が派閥に分かれているため、祈りを求めています。聖なる教会と野心と誇りとによって希釈されたその一部の教会のために祈ってください。これらは同じ称号と権威の下で二つ別々の教会*です。イエズスは彼らが聖なる愛において一体となることを望んでいます。私の心の中の避難所を求めないものを私は守ることはできません。」

「危険な点は、良いものは神聖で悪いものと見分けることができないことにあります。記憶してください、サタンは変装の名人です。彼は権威や影響力ある称号を利用することを厭いません。」

「あなたたち、私の愛しい子供たちは、常に聖なる愛のしるべとなり、周りの世界にお母様の心の反映となるようにしてください。他人を自分の神聖さで感動させようとしないでください。小さくて謙虚であり、注目を集めようとしないでください。私の心はこの自己実現と自己中心的な時代における対極のしるべです。聖なる残党信徒のために祈り、犠牲を捧げて強化され増加するようにしてください。私はあなたたちと一緒に祈っています。」

* 天国は過去に四つのメッセージを与えましたが、その中で同じ称号と権威の下での二つ別々の教会について述べていました - そのうち2006年3月22日および2007年11月9日の二つのメッセージは一般的な説明であり、後続の2013年5月23日及び2014年7月31日の二つのメッセージではこれら二つ別々の教会について非常に具体的に詳述していました。

エフェソ書6:10-17+

要約:神の鎧によるキリスト教的霊的戦いのための祈り。

最後に、主とその力によって強くなれ。全ての神の鎧を身につけよ、悪魔の策略に立ち向かうためである。私たちは血肉の者とは戦っていないが、支配権や権威、この暗黒の中での今世の世界の統治者たち、天上で邪悪な霊的軍勢と戦っているからだ。だから全ての神の鎧を身につけよ、悪い日に耐えられるようにし、すべてを行った後も立っていられるようである。真理によって腰帯を締め、義のための胸甲をつけて立ちなさい。平和の福音の装備で足を履き、何より信仰の盾を取れ、悪魔の火矢をすべて消し止めることができるからだ。救いの兜と聖霊の剣、すなわち神の言葉をつかえ。

+-メアリー、聖愛の避難所によって読むように求められた聖句。

-イグナティウス・バイブルから取った聖句。

-霊的アドバイス者によって提供された聖書の要約。

出典: ➥ HolyLove.org

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