2014年10月1日水曜日
聖テレーザ・イエズスの子供の祝祭
北リッジビル(米国)でビジョン受け取り者メアリン・スウィーニー=カイルに与えられたリスキューの聖テレーザからのメッセージ
イエズスの子供の聖テレーザは言います:「イエスにお褒めあれ。」
「私は、幼い心と愚かな心の間にある違いを説明するために、イエスが命じた通りやって来ました。幼い心の魂は単純さと謙虚な心を見せます。そんな人は他人を喜ばそうとする意欲があります。彼は愛情深い子供のように親を喜ばすためにどんな仕事も信頼して引き受けます。彼には隠れたり自己中心的な計画はありません。」
「一方、愚かな心の魂は自己中心で、自分自身がどう影響を受けるかという観点からすべてを見ています。彼の焦点は自分の喜びにあり、この点において彼は非常に操作的になります。」
「幼い心の魂は神の手の中での準備ができた楽器です。彼はいつも喜ばせることを望んでいます。愚かな心の魂はすべての応答、言葉と行動を自分自身に対するコストで計ります。」
「これらはあまりにも重要なポイントであり、心の変革過程においてです。」
1ヨハネ3:1,18を読む
神が私たちに与えた愛を見よ、我々は神の子供と呼ばれなければならない。そしてそうであるからです...小さき子らよ、言葉や言語で愛するのではなく、行動と真理において愛しよう。