アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2023年3月11日土曜日

2023年3月11日(土)

 

2023年3月11日(土):(浪子)

イエスは言われた。「わたしの民よ、あなたがたはわたしが語った浪子のたとえ話を覚えているだろう。ある息子は、通常父親の死後でなければ与えられるはずのない自分の相続分を欲しがった。それで父親はその息子に当然の金を与えた。その息子は父親のお金を売春婦や罪深い生活に使って無駄にした。息子のお金が無くなると、彼は農場で豚のエサやりとして働き始めた。飢え死にしそうになり、雇われ人として父親のもとに帰ることにした。父親はその息子が戻ってきたことをとても感謝していた。彼は息子を許し、息子がいなくなっていたのに今見つかったので宴会を開いた。二番目の息子は、浪子が宴会付きで受け入れられたことに怒った。父親は年上の息子に懇願して喜ぶように言った。なぜなら若い息子が見つかり失われなかったからだ。すべての罪人も同じである。たった一人の罪人が悔い改め、回心すると、天のすべてとわたしが喜びます。あなたがたそれぞれは異なるレベルの聖さを持ちながら天に向かっている。私は皆に頻繁な告解に来てほしい。そうすれば神父の赦しによってあなたの魂を罪から清めることができるだろう。私は常に悔い改めた罪人を許す用意がある。息子よ、あなたは大きな避難所にいて、友人は多くの年月をかけて苦労して人々のために大患難時代にやってくる場所を用意してきた。その時、すべての避難所では神父またはわたしの天使から毎日聖体拝領が行われるだろう。避難所のすべての人々は、一日のうちで常に定められた時間にわたしの祝福された秘跡を礼拝するように求められるだろう。それはわたしが真の臨在であり、あなたがたへの信仰こそが、生き残るために必要なものを増やすことを可能にするのだ。誰もがお金を稼ぐのに十分な信仰と忍耐力を持っているわけではない。私は他の人々を炎を通して避難所に導くだろう。あなたの守護天使によって避難所を見つけることができるだろう。わたしの天使は真の信者だけを避難所に入れるだろう。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、避難所を計画しているあなたたちにとって、まず約40人分の世話ができるかどうかを見極める必要があります。次に、おひざめのための一つの小さな祭壇を用意しなさい。苦難の時、あなたは司祭かわたしの天使から聖体を受け取るでしょう。その聖体をタブナクルに納め、人々は交代で24時間年中無休でおひざめをしてわたしを礼拝するための時間を申し込むことになるでしょう。井戸や池、小川などからの水源が必要です。コットを購入して設置するスペースを用意し、約40人分の寝床が必要になります。毛布と枕も用意しておきなさい。乾燥食品、レーション、缶詰など1年分程度の食料を準備する必要があり、わたしはあなたの食料や燃料を増やします。調理のための燃料が必要です。もし北の方にいるなら、暖房のために灯油、薪、プロパンが必要になるかもしれません。夜には照明が必要で、太陽光発電パネルとバッテリーを使って電気を作ることもできるでしょう。水洗トイレ、汲み取り式便所、浸透床など排泄設備も必要です。避難所に人が来たら、彼らのスキルを知っておいて仕事に割り当てられるようにしなさい。わたしの天使は炎をともしてあなたたちを一番近い避難所へと導きます。天使たちは見えない盾であなたたちを守ってくれるでしょう。これは新しい避難所の準備を始めたばかりの人たちのために伝えていることで、あなたの新しい友人が最近大きな土地を受け継いだのもそうです。彼女はその新しい土地に避難所を作る意思があります。屋根の漏れを修理し、礼拝堂を完成させるように祈ってください。苦難の時、人々を助けようとするわたしのすべての避難所の建設者に愛を送ります。わたしは内なる声を通していつ避難所に来るべきかを人々に知らせるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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