アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2023年2月28日火曜日

2023年2月28日 火曜日

 

2023年2月28日 火曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ、大斎期間中は祈り、断食、施しが求められている。あなたは幻の中で教会で人々が祈っているのを見たことだろうし、『主の祈り』をどのように唱えるかを弟子たちに教えている福音を聞いたはずだ。毎日ロザリオの四つの神秘を唱えれば、多くの『主の祈り』を唱えていることになる。食事と食事の間断食するときは、おやつを食べたがる夜の方が辛いだろう。大斎期間中の金曜日は肉を食べるな。そして金曜日のような日には、夕食から夕食まで断食することができる。これらの苦行はすべて、わたしの為にこれを行うあなたの自由意志を試すための手段であり、あなたにとって霊的な利益をもたらすものである。貧しい人々のために地元のフードバンクに寄付することも施しになるだろう。あなたはオーロラ・ボレアリスによるヨーロッパ上空の赤い幻を見たが、それは戦争の前兆である可能性がある。これは、第二次世界大戦II前にわたしの祝福された母が語った前兆と同じだ。核兵器を伴う可能性のある第三次世界大戦IIIに関するメッセージを与えられている。特にウクライナでの戦争のために平和を祈りなさい。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、新型コロナウイルスが世界の人口削減のために計画されたという情報が出始めてきているのを見始めているだろう。新型コロナパンデミック初期には、医師たちは密かにイベルメクチンとヒドロキシクロロキンで新型コロナ患者を治療していた。そのような薬の使用を禁止しようとする試みがあり、より多くの死を引き起こそうとしたのだ。mRNAワクチンの使用はウイルスを治すためにこれまで一度も行われたことがなかった。これらのmRNAワクチンは新型コロナウイルスの蔓延を防ぐことは証明されておらず、免疫システムを破壊しているにもかかわらず推進され義務化された。これは人々が仕事を維持するために毒の注射を受けざるを得ないようにして多くの人を殺害するための計画だったのだ。彼らはまた大学に通うことができない場合でも大学生にその注射を受けさせた。病院で働く人々に強制的に注射させられた。これらの邪悪な者たちは、新型コロナにかかることはめったになかった若い子供たちにも注射を強要している。製薬会社と世界統一の人々は、ウイルスを利用し、この毒性のあるワクチンを使って体内で生成されたスパイクタンパク質によって意図的に人々を殺害したときのために人類に対する最大の犯罪で責任を問われるべきだ。新型コロナの予防接種を受ける必要はなかった。私は人々に受けないように警告していたのだ。メディアと政府が人々を洗脳し、新型コロナの注射を受けなければならないと思わせた。この嘘こそがこれほど多くの人が間違った治療によって死んだ理由である。もし別のウイルスが蔓延した場合でも、mRNAワクチンを決して接種しないでほしい。それはあなたを殺す可能性があるからだ。邪悪な者たちは人口削減と有毒で効果のないワクチンを作ることで数百万ドル稼ごうとしているのだ。これらの邪悪な者は彼らの裁きにおいてわたしの前でその犯罪のために大きく苦しむだろう。あなたの聖金曜日の油と、これらのウイルスを治すために知られている良い薬を使用しなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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