アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2022年7月8日金曜日

2022年7月8日(金)

 

2022年7月8日(金):

イエスは言われました:「私の子供たち、今日は福音書で私は使徒に警告しました。彼らを狼のように人々のもとへ送り出すと言ったのです。彼らは迫害され、ヨハネ以外全員が信仰のために殉教したのです。今日のあなたたちは堕胎や安楽死、そして私が受けないように言ったコロナワクチンを批判するために迫害されているのです。最近の最高裁判所の判決で『ロー対ウェイド事件』が覆され、プロデス派は激昂しています。堕胎問題では赤と青の州間での分裂も深まってきています。やがて左翼勢力があなたたちを私の名において堕胎やジェンダー問題に反対することを理由に迫害し始める時が来ます。共産主義者は無神論者であり、真理の言葉を宣べ伝える人々を困難に陥れようとするでしょう。彼らはあなたたちを二等市民にしてしまおうとしますし、獣の印を受け入れない場合には殺そうとさえするかもしれません。私の子よ、あなたのウェブサイトが閉鎖され、本や映画も禁止される時期が来るでしょう。しかし恐れずとも良いです。天使たちがあなたの避難所で守ってくれますから。信じてください、私は食べ物、水、燃料を増やして、私が送り込む人々全員に分け与えることができるでしょう。悪人が私の忠実な者たちを殺そうとする時も来るでしょうが、天使たちは彼らを避難所には入れません。」

イエスは言われました:「私の子よ、最近の福音書で私は聖霊の力によって使徒たちに癒しの贈り物を授けたことを読んだでしょう。信者もまた確認の秘跡を受けることで聖霊から癒しの贈り物を与えられています。あなたはグッドフライデーの油とモーリンM. Iから受け取った油で人々に祈ってきましたね。以前のメッセージでも言ったように、癒しが起こるためには癒す人が私が誰かを癒せると信じていなければならず、またその人に対しても同じく信じている必要があります。私の力と聖霊に信頼して人々を癒してもらいましょう。私の名がない限り癒しは行われません。」

N.B. 主の癒しには写真が必要ではありません。”

出典: ➥ www.johnleary.com

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