2022年2月24日木曜日
2022年2月24日(木)

2022年2月24日(木):
イエスは言われました:「私の民よ、ヤコブの書にはこの世で富を得ることの無意味さについて述べられています。 この世界にあるすべての物質的なものはいずれかならず一時的です。 永遠なるものだけを求めなさい、それは私と共に私の聖体におられることに他なりません。 悪魔はあなたがたの魂の行き先について最も重要であることを知っています。 私の戒命を守り、愛し、隣人を善行で愛することにより天国への正しい道にあるでしょう。 虚栄心を持ち、所有物を誇るべからず、しかし聖パウロが言いましたように、彼はただ自分の欠点だけを誇りました。 あなた方は罪を悔い改め、告解において私の赦しを求めてください。 周期的な告解に来て、清らかな魂で私と出会うための準備をしておきなさい。」
祈りの集まり:
イエスは言われました:「私の民よ、今日ロシアがウクライナに侵攻したことをあなた方が見ているのは、ビーデンという弱い指導者のためです。 制裁はロシアを少し害するかもしれませんが、侵略を止めることはできないでしょう。 今日はプーチンがウクライナを奪おうとしており、この攻撃に干渉するものには核攻撃の脅威があると宣言しました。 市街地には4,400万人の市民が住んでいますし、占領はその人々から土地を取り上げることが難しいかもしれません。 多くの人が死ぬ血なまぐさい戦争を見ることになるでしょう。 人間の命が少なくなるように祈ってください。」
イエスは言われました:「私の民よ、中国はアメリカとヨーロッパがロシアに対して何をするかを観察しています。 中国もビーデンの弱さを見抜いており、台湾攻撃のため準備中です。 アメリカがロシアの攻撃で忙しい間にこれは好機となります。 あなた方には台湾を守るための条約があります。 ロシアがウクライナを獲得することに成功すれば、ロシアは旧ソビエト連邦の他国も奪おうとします。 同じように中国が台湾を占領すると、さらに多くの征服を望むでしょう。 アメリカの弱い指導力のために可能な世界戦争を見ているのです。 平和を祈りながら、あなた方の命が脅かされる場合には私の避難所へ来る準備をしておきなさい。」
イエスは言われました:「私の民よ、オリンピックの選手たちは帰国する途中であり、中国がこの新しい出血ウイルスをどのように広めようとするか、そしてこの病気がどれだけ迅速に拡大するのか分からない。私はあなたたちに言った:地面に死体を見たとき、私の避難所への安全を呼びます。また私も危険な時にお警告を与えると言いました。これは誰もが変心する機会を得るためです。信者たちは私の避難所へ呼ばれる前にこの警告があるでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、世界統一派はアンチクリストが自分自身を宣言する準備のために世界征服計画を進めています。あなたたちは迫害の前に戦争とその噂を見ています。私は信者たちを守るための避難所を建設することを呼びかけました。短縮された迫害期間が近づいており、私の天使たちと共に悪人たち全員を打ち負かし地獄へ投げ込みます。その後、私は大地を新たにし信者たちを平和の時代へ導きます。耐え忍び私を見る勝利を。」
イエスは言われました:「私の民よ、免疫システムを損なう可能性がある注射を断りなさい。特に獣の印を受け取らずアンチクリストを崇拝しないようにしなさい。アンチクリストが自分自身を宣言する時あなたは私たちの避難所にいるでしょう。短縮された迫害期間の終わりには、私の善き天使と信者たちはアンチクリストや悪人たち全員および悪魔と戦うハルマゲドンを見ることになります。すぐに私の勝利を目撃するだろうから耐え忍び避難所へ来る準備を。」
イエスは言われました:「私の民よ、今でも悪人たちから私たちの避難所を守っているのは天使たちです。私が全ての悪魔よりも強力であることを信じなさい。迫害期間中に私の天使たちは避難所上空に見えない盾を張り巡らせます。天使たちは避難所周辺で肩を並べて立っています。避難所ではあなたたちが空に輝く十字架を見ることになり、この十字架を見たときにはどんな不調も癒されるでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、信者たちが私の避難所に来たとき、あなたたちはそこでする仕事を割り当てられます。毎日聖体拝領を行う司祭から日々の聖体を受け取るか、それとも天使たちが毎日のように私のかなめんどくさいホストを提供します。二十四時間休みなく祈り続けるために、モンスターランスの中におさまる聖なるホストがあります。あなたの民はその祈りの時間を割り当てられると知りなさい。私の実在があなたと共にあることで、害から守られるのです。食べ物や水、燃料などすべての必要なものを増やし、来る試練の中で生き延びる手助けをします。悪者たちには真の正義をもたらし、私の平和の時代にあなたたちは報いを受けるでしょう。」