2021年11月10日水曜日
2021年11月10日(水曜日)

2021年11月10日(水曜日):(大レオ教皇)
イエスは言われました:「私の民よ、あなたが生きている限り毎日私がもたらす多くの祝福がある。私に対して毎日の癒しと恩寵を感謝するべきだ。ハンセン病患者が癒されたことを感謝して戻ってきたように、私の民は呼吸している空気や体の健康、太陽の光、食べ物について私に対して感謝すべきだ。あなたの国も自由で祝福されているが、共産主義的な指導者たちはその自由を奪おうとしています。悪人たちと戦う必要がある。彼らは毒であり不要なコビッド接種を強制しているからだ。これらの毒性のある注射を受けることで健康を危険にさらすべきではない。これはあなた方の法律に反するため、この権威を体に及ぼさないようにしなさい。自由のために立ち上がらないと失うだろう。私が必要なものを提供すると信じてください。そして私は私の避難所で悪人たちからあなたを害から守るでしょう。」
(ジョン・グレゴの意図) ジョンは言いました:「私の魂のためにミサが挙げられたことに感謝します。アル、ジョン、キャロルがヒルデブラントホスピスケアセンターで私を訪ねてくれたことを感謝しています。また最後に数年間私が世話になった人々にも感謝の意を表したいと思います。私は家族や友人に愛情を持っており、皆のために祈り続けます。あなた方が私のためにお菓子屋さんと呼ばれた私への最後のピザを購入してくれれば素晴らしい追悼となるでしょう。私もあなた方の祈りグループの一員として参加することを楽しみました。私はイタリアの神学校でティム・ハリスと共にいたとき、皆のことを思い出しました。私の魂のためにお祈りしてください。そして私のためにミサが挙げられるように願っています。なぜなら私は煉獄にいるからです。」