アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年2月11日木曜日

2021年2月11日(木曜)

 

2021年2月11日(木曜):(ルールドの聖母)

イエスは言われました:「私の民よ、私があなた方を守護する避難所に連れて行くとき、多くの避難所には空に輝く十字架があると教えた。この輝く十字架を見れば、どんなウイルスや病気からも癒されるだろう。水源がなくても、ルールドのフランスのように奇跡的な泉を生み出して、あなた方には病気を治す聖なる水があるようにする。私の避難所は天使たちとともに守護される場所だけでなく、癒しの場でもあるだろう。あなた自身の礼拝堂でも奇跡を見てきたではないか。これは、食べ物や水、燃料が増える奇跡も起こることを示している。だから来るものを恐れないように。私はすべての必要と悪からの守護を行う。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の民よ、看護師や初期対応者としてさまざまな集団がこの実験的ウイルスワクチンを受け入れるように強制されているのを見ている。ある友人から聞いた話では、地元の病院で600人の看護師がワクチン接種後に病気になったという。まだ数ヶ月しかテストされていない実験的なワクチンを受けるのはリスクがある。多くの悪反応から死者も出ているため、回収すべきだ。このワクチンはあなた方のDNAを永久的に変えるだろうから断るように。ウイルスそのものによる死亡率は0.5%未満なので、ワクチンが必要なわけではない。私の避難所での癒しに信頼せよ。」

イエスは言われました:「私の民よ、トランプが議会襲撃を煽ったとは思わない。アンチファの人々が演説終了前に侵入していたからだ。大統領を罷免することは弾劾の目的そのものに反している。上院でこの弾劾案を通すためには17人の共和党員の投票不足があるようだ。これはトランプへのまた一つの嫌がらせである。民主党が自分の行動によって国の統一を否定していないように、あなた方は祈る必要がある。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたは非常に寒い予報とさらに雪を見ています。停電がある場合には準備をしておきなさい。私はあなたがガレージに保管するためにケロシンストーブと5ガロンのケロシンカンを納屋から持ってくるようにしました。天然ガスバーナーが動かない場合にも代替の暖房手段がある必要があります。このような寒波では温かくいられることを確認することは賢明です。あなた方の民が凍死しないよう祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、四旬節が近づいていますので、地元の食品シェルフに食料やお金を寄付することができます。多くの人が失業しており、家族のための食糧を提供してもらうために食品シェルフに頼っています。暖房費用を支払い、温かく保つために家庭へ資金を提供する慈善団体もあります。また、あなた方が十分な食料供給があるように祈りなさい。そうすれば誰でも足りるだけのものがあり、生き延びられるでしょう。」

イエスは言われました:「私の子よ、私は5,000人の人々がこの高層ビルに滞在することを約束しました。その建物を天使たちが造ります。また、聖書の記述のようにパンと魚を5,000人に増やしたようにあなた方の食料も倍増させるでしょう。だから何を食べるか、どこに滞在するか、どうやって温かく保つかについて心配しないでください。私の天使たちと私は避難所でのすべてのニーズを満たして差し上げます。」

イエスは言われました:「私の民よ、以前にもお話ししましたが、あなた方は私が奇跡を行う力に対して信頼する必要があります。人々が最初に避難所に来たときにはカウンセラーたちで落ち着かせることになります。そして食料の倍増を目撃した後、彼らは私の力に真実信じるでしょう。私の使徒たちは私が奇跡的に治療し、食料を倍増させたことを目の当たりにしてから私への信仰が強くなりました。私は天使たちがあなた方を適切な時に避難所まで導いてくれると約束しますので、悪者たちには恐れる必要はありません。」

イエスは言われました:「私の民よ、間もなく灰が与えられるでしょう。それを自分の額に塗る必要があるかもしれません。私の天使たちが信者の額にも見えない十字架を置いていることを思い出してください。この額の十字架によって、あなたたちは私の避難所の一つへ入ることができます。避難所の天使は十字架がない人を中に入れません。私のは悪者たちを入り口から遠ざけ、悪者たちはあなたたちを害することはありません。間もなく私の警告を見るでしょうし、改心期間後に試練の間における私の避難所の必要性がわかるでしょう。私の避難所に来ない人々の中には信仰のために殉教する人がいるかもしれません。私が内なる啓示を与えるとき、20分以内で家を出る準備をしてください。そのとき私はあなたたちを見えない盾で守ります。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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