2020年7月17日金曜日

2020年7月17日（金）

2020年7月17日（金）：

イエスは言われました：「私の民よ、食べ物がなくなってしまったとき、人々は絶望し、どこへでも食べ物を探して行く。次のウイルス攻撃で飢饉が発生した際に、備蓄を行わなかった絶望的な人たちを見ることになるだろう。これは五人の賢い乙女がランプ用の余分な油を買った話と同じだ。この夏の間、私は次の秋のウイルス前に食料品店でまだ手に入れられる缶詰めの食べ物を少し備蓄するように人々に警告した。次の致死的なウイルスによる制限は、あなたがスーパーマーケットに入りることを許可しないかもしれないし、その棚も空になっているかもしれない。だから今できるうちに賢い乙女のように家で食べ物を備蓄しておけ。私の忠告に従わない怠惰な人々は飢えることになるだろう。悪人の中には、私の天使が私の避難所へ入ることを許可しない者もいる。次のウイルス攻撃で多くの人が死ぬとき、私は信じている民に私の避難所へ来るように警告する。そこであなたは癒され、食べ物と水を増やしてあげよう。」

イエスは言われました：「私の民よ、あなた方にはブラック・ライヴズ・マターが財産を破壊し警察と戦うことを許可する民主党の市長や知事たちがいる。これらの公務員たちは自分の州で経済状況を見せびらかしたいから、あなた方の大統領が国をコントロールしているように見えないよう願っているらしい。警察に支持がないため犯罪が発生し、都市部での死者数が増えている。法と秩序を望む大統領はホームランド・セキュリティー隊を派遣して許可された犯罪を止めるようにしている。連邦警官と地方の公務員の間で対立があり、彼らは自分の町に連邦警察が来ないことを願っている。これらの連邦エージェントは暴徒や建物を破壊する犯罪者たちを鎮圧しており、地元警察が職務から手を引いているとき誰が都市部での警備を行うかという裁判戦争が発生しようとしている。あなた方の国中で平和と法と秩序のために祈りなさい。」