2020年4月27日月曜日
2020年4月27日(月曜)

2020年4月27日(月曜):
イエスは言われました:「私の民よ、このコロナウイルスの流行は確かにあなたがたの堕胎のための罰である。あなたはまだ多くの他の仕事が停止されている中で、堕胎を必要なサービスとして見ている。私があなたに預りの時期があると告げたとき、それはもはや知っていた通常の生活には戻らないことを意味する。夏の間は一時的な静けさがあり、その後秋にもっと致命的なウイルスが再び現れるだろう。経済は完全に回復する時間がない。代わりにさらに多くの死者を目撃し、別の停止の中での混乱で戒厳令が必要となることを知ることになる。これが私があなたに今日常食品を貯め込むように言っている理由である。あなたはスーパーマーケットへ行くことはできないかもしれないからだ。これは預りの時期に向けて深い政府がアンチクリストと共に支配することになる。私はあなたたちの命が危険なとき、私の避難所を呼び出すだろう。私に信頼して必要なものを増やしてもらえるとともに、悪者から守るために天使たちを送り込む。」
イエスは言われました:「私の子よ、秋のウイルスのために備える準備を始めることはよくやった。あなたも火曜日へ入れられるように木材を切断する必要がある。このプロジェクトにはガソリン駆動式の鋸が使えると思う。良い天気の中で時間を持って、木材を積み上げなければならないことを忘れずに。自然ガスが止められたら、私が必要なときに増やすことができる木材源がいるからだ。ケロシンの容器もいくつか満たしておけばいいだろう。まだ時間があるうちに新しい棚を埋めて食品缶詰を貯え続けることもできよう。あなたたちの人々は秋にコロナウイルスが戻る重大さをまだ理解していない。私はあなたたちの人に、食料や燃料を備えて水供給があることを警告した。私の天使たちは、食べ物を見つけるために遅すぎた人々から私が守っている避難所であなたを保護するだろう。信仰心ある私だけが忠実な者たちのみが私の避難所へ入れられることになる。私の言葉を聞かず、秋の悪いウイルスのために準備しない人は来る飢饉の中で餓死しうると思われる。賢い乙女たちは生き残るだろうが、食料を貯めない愚かな乙女たちは餓えで死亡するかもしれない。私の避難所の扉は疑問者や冷たい人々に閉じられることになる。」