2020年2月3日月曜日
2020年2月3日(月曜)

2020年2月3日(月曜):(聖ブレーズの日)
イエスは言われました:「私の子よ、もともと君は17個の55ガロンの青いバレルに水を満たしておき、脱水した食べ物に水を戻すためや飲むために使うつもりだった。今では、君には毎分5ガロンの井戸があるから、その水で供給できるようになった。君は9個のバレルを空にしたが、空になったドラム缶は残しておけばいい。なぜなら、これから来る人々のためにそれを満たす必要が出てくるだろうからだ。水は貴重な資源であり、生存には必須である。これがなぜ君の町の上水道が利用できない場合でも井戸を掘らせたのかという理由だ。時折その井戸の水を使い続け、動作していることを確認するようにしろ。他のメッセージでも言った通り、すべての避難所には生存のために新鮮な水源が必要である。君に全てのプロジェクトを達成させるための資金を与えられたのは私からだ。君は準備においてよくやったし、天使は君が必要とするものを増やす手助けをするだろう。この私の避難所のために来る試練について感謝と賛美を私に捧げよ。」
イエスは言われました:「私の民よ、映画『God's Not Dead』の証人や音楽の中の言葉によって君たちが触発された理由は理解できる。その映画で描かれた新入生には私に対する大きな信仰があり、教授からも私の存在を否定できなかった。映画の中で牧師は若者に聖霊が彼を鼓舞して私の存在を守るように導いたと保証した。悪の許容について話題になったとき、それは私が君たち全員に私を愛するかどうか自由意志で選ばせているからだ。私は誰にも強制的に自分の愛を押し付けないし、むしろ自分自身の意思で受け入れる方が良いと考えている。悪魔は誇り高くて私に仕えることを拒否したため、天使として地獄へ罰せられた。君たちはこの世で試され、私が愛するかどうか、隣人を愛するかそれとも私の愛を持たない自己中心的な生活を送るのかを見定められるのだ。悪魔に惑わされることなく、大学での教授たちが社会主義者として洗脳しようとすることを許さず、自分自身で考えよ。そして私を愛し、信仰へと魂を導くことは最も報われる任務であることに気づくはずだ。最終的には人々の魂こそ最も貴重な財産なのだから、悪魔と私の間にはその魂のために戦いが繰り広げられている。」