2020年1月22日水曜日
2020年1月22日(水)

2020年1月22日(水):未出生の子供たちのための法的保護を求める祈り
イエスは言われました:「アメリカの私の民よ、あなたたちは生きている子どもと死んだ赤ちゃんの間で真実の選択を行ったことを見ています。あなたは私のかわいい未出生の子供たちを殺すことの合法化を選びました。これまでに数百万もの子供たちが殺されてきたため、あなたたちは深層国家共産主義者によって支配されるとき、その国は高い代償を払うでしょう。もしあなたたちが医師が胎内から命を奪うのを見ることができたら、彼らの手についた血を見て立っていられないでしょう。あなたは便利さとお金のために赤ちゃんを神々に捧げているのです。この人為的な不正義は地球中で起こっているのであり、あなたたちは姦淫の罪を殺人の罪である堕胎によって重ねています。もしすぐに法律を変えないなら、敵対者たちに国を失うことになります。堕胎を止めるために祈り、毎週土曜日にはプランNEDペアレントホード診療所の前で抗議し続けてください。多くの人々が毎年この1月22日のロウ対ウェイド判決の記念日にあなたたちの最高裁判所ビルでのライフ・マーチに参加しています。」
イエスは言われました:「私の民よ、人間が犯す最悪の罪とは胎内で無実な子供を殺すことです。堕胎クリニックの床にあるこの血は、赤ちゃんたちのためにお金を得るために命を奪うこれらの医師たちの邪悪さのしるしです。この血は彼らの罪から決して洗い流せなくなるでしょう。誰かが悔い改めれば私はその人の罪を赦すであろうけれど、彼らは長く苦しむことになるだろう、なぜなら彼らは何をしているのか知っているからだ。堕胎によって子供たちを殺した母親もまた、悔い改めるならば赦されるでしょう。彼女たちは医師より少ない罰せられるべきです、なぜなら医師は私の赤ちゃんたちを絶え間なく殺していますからね。未出生の命を守る新しい法律のために祈り、堕胎を止めるために祈ってください。もし人間があなたたちの堕胎をやめないなら、私はあなたたち好ましく思わぬ方法でそれをやめてしまうでしょう。」