アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年3月21日木曜日

2019年3月21日(木)

 

2019年3月21日(木):

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは春の始まりですが、ミッドウェストの農夫たちには水が乾くまで畑を耕すことができません。これにより、植え付けが遅れるため作物に影響があり、食糧供給不足を引き起こすかもしれません。農夫たちのために祈りましょう。彼らは遅れた植え付けによる損失を耐えることができるように。もし植え付けることができればの話ですが。これは多年で最悪の洪水です。このような食糧不足は、他国にとっても食料を見つける必要があるため輸出にも影響します。私は飢饉について語りましたし、洪水のように自然災害があなたたちの食糧供給を大きく左右することがあります。家庭ごとに1年間分の食糧備蓄を持っていることは、経済への自然災害の影響を見る上でまた一つの理由です。これらの洪水は、中絶や性的な罪によってあなたたちが受けている継続的な罰の一例に過ぎません。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の民よ、私の若い子供たちは私には特別です。誰も彼らを虐待してはいけません。今日の職場では、一部の新しい親たちが家や食べ物、服を子どものために提供するために良い給与を得ることが難しくなっています。離婚や別居がある場合には一人の親が子供を育てなければなりません。これはその親が生活のために働く間、保育の必要性を意味します。単身親は子どもと過ごす時間を見つけることが難しいかもしれませんが、彼らは子どもたちとつながり愛情と注意を示さなければなりません。両方の親が一緒に子供を育てるほうが良いですが、生活のために二人とも働く必要がある場合があります。すべての親や子供のために祈りましょうし、中絶がないように願いましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちの子どもが若い頃には日曜ミサへ連れて行くことができます。しかし子供たちは年を取るにつれて同級生や教師から影響を受け始めます。彼らはすぐに多くのティーンエイジャーが日曜ミサに来ないことを学び、特に家族の中には誰かが来なかった場合です。あなたたちの子どもとすべてのティーンのために祈り続けてください。」

イエスは言われました:「私の民よ、北部の気候で暮らす人々の中には、長い厳しい冬の後、春の温かさを待ち望んでいる者がいます。多くの人は庭を片付けたり花を植えたりするのが待ちきれないでしょう。私の子よ、あなたは春の花を見ることを楽しみますね。あなたはいつも暖かな日に芝生のゴミをかき集めていました。冷たい気温はすぐにあたためられるでしょうから、耐え忍びなさい。四季があり、それぞれの季節には喜びと厳しい天候があります。だから春のはじまりを楽しみましょう、それはすべてを再び生き返らせるからです。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの作物や木々、植物に命を吹き込むためには一定量の雨が必要です。しかし河近くに住んでいる場合、豪雨で洪水のリスクがあるかもしれません。ダムと機能する堤防があり幸いですね。ミッドウエスト地域での家屋浸水被害者のために祈りましょう。彼らは別の乾燥した場所を見つける必要があり、彼らの家を失うこともあります。」

イエスは言われました:「私の民よ、強い風で停電があった人々もいます。代替暖房がない場合、火placesに木やkerosene burnerに石油を使って家を温めるのは難しいでしょう。夜間の光源として発電機や太陽エネルギーがある必要があります。これらの準備は私の避難所でも同じように必要です。停電時には、暖房と照明があれば人々を受け入れる用意ができていますか?代替暖房源がない人に分かり合うことは良いことです。試練の時にこれらの準備は必須となります。」

イエスは言われました:「私の民よ、四旬節の間に私を愛することに集中しなさい。あなたがたの四旬節の奉仕の中で私をもっと愛すべきです。告解で祈り、悔い改める必要があります。金曜日に十字架の道行きのためのミサにお参りしてください、食事の間に断食し、金曜日には肉を控えなさい。教会が提供している場合は、伝道にも参加できます。また、私のために愛から受けている余分の苦行も忘れないでください。私の聖体の礼拝にお参りすることもできるでしょう。この季節はあなたがたがもっと私を愛し、精神的な生活を改善するためにあるのです。」

イエスは言われました:「私の民よ、四旬節のためのもう一つの奉仕は施しや、貧しい人々とあなたがたの食品棚と共有することです。食品を食品棚に持って行くか、貧しい人に食べ物を配る手伝いもできます。必要な人がいる場合にはすぐにその要望にお答えしなさい。私は全ての人々が救われるために死んだので、あなたがたも信仰へと魂を宣教する助けになれます。愛から人に手を差し伸べて、彼らを助ける機会を見つけたときには必ずその場面にお答えなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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