アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年6月4日月曜日

2018年6月4日(月曜)

 

2018年6月4日(月曜):

イエスは言われました:「私の民よ、福音書で私は葡萄園の小作人たちが主人の使者を殺すという比喩話を語りました。主人は収穫物の一部を求めていましたが、小作人がそれを渡そうとしませんでした。主人が息子を送ると、彼らは相続のために彼を殺しました。宗教指導者たちはこの比喩話が自分たちのことであることを理解し、私を殺そうとしたのです。他の預言者たちのようにね。今も多くの悪人たちがキリスト教徒を殺したり迫害したりしています。彼らは自分の罪について知らされることが嫌いなのです。私が苦しんだように、私の忠実な信者たちもまた信仰のために苦しむでしょう。私の名のために批判されたり虐待されたりするかもしれませんが、私の庇護所での保護を信じてください。」

イエスは言われました:「私の民よ、私の避難所の建設者たちは、私が彼らに送る人々全員を収容し食べさせることがどれほど重要か理解していません。避難生活はあなたたちが思っているよりも困難です。便利なものに慣れてしまっていますからね。お湯はあまりなく、オーブンや夏のエアコンもありません。スポンジバスタイムで済ませることになりますよ。太陽光パネルや手動ランプ、ランタンがあるなら少しだけ電気が使えますが。天然ガスヒーターはケロシン燃焼器やプロパン燃焼器、木の暖炉に取って代わられます。食事準備も乾燥食品やMRE、一部の缶詰とスープだけになります。庭があるなら新鮮な野菜が少しは手に入りますがね。寝る場所も四十人以上で狭苦しくなるかもしれませんよ。私の天使たちがあなた方の避難所を悪人にから守ってくれると感謝してください。彼らは食べ物や水、燃料を増やし、必要に応じて住居まで増やすでしょう。カウンセラーと仕事割り当ても全員のために用意しておいてくださいね。祈りと二十四時間の礼拝も忘れずに。司祭か私の天使たちが毎日聖体を持ってきますよ。信者たちは迫害の時期、避難所があることを幸せに思うでしょう。この期間は選ばれた人々のために短縮されますからね。忠実な信者たちはバックパックを準備し、額には十字架をつけてください。私の警告であなたたちが準備できるようにしてあげるよ。そして安全な避難所も用意します。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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