アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年4月28日土曜日

2018年4月28日(土)

 

2018年4月28日(土):

イエスは言われました:「私の民よ、今日の福音で私は聖フィリップに対して父と私とが聖霊とともに一つであり、三位一体であることを強調しました。我々は分かれることができません。以前にも述べたように、私が父から遣わされてきたことは言いましたし、地上での私のすべての行動において私は父と一致していました。私には聖徒たちに父を示さなければならない必要はありませんでした。なぜなら、父は私の中におられますからです。多くの奇跡のうちでも私が死者として復活したことは、私の神性の力の例でありました。これらの奇跡は、私は神である子であってメシアであることを信じるために聖徒たちへのしるしでした。聖ヨハネの福音書は他の福音書よりも私の神性について焦点を当てていることが多いです。私が常にあなたとともにおられることを知りなさい、そして私はあなたの願いに応えます。」

イエスは言われました:「私の民よ、試練の間に私のかくれ家で生活しているときには、食べ物や水、暖房のための燃料を手に入れることが課題となります。あなた方には四十人のための食糧があり、少なくとも一年以上持つでしょう。必要な場合には私がその食糧を増やすこともできます。私の日々の聖体拝領だけで生きていくことさえ可能です。水については、飲むためにわずかの間持ちこたえる十七個の55ガロン入りバレルがあります。あなた方にはサムプポンプや井戸から得られる水もありますし、雨水を集めたり雪を溶かして他の水源として利用することもできます。暖房についてはケロシンと切り出した木材で一冬間持つかもしれません。さらに多くの木材が必要な場合には鋸で樹木を伐採して取ることも可能です。食糧や燃料が不足したときには、私がそれを増やすように祈りなさい。恐れないでください、なぜなら私はあなた方が生き残ると見守っているからです。互いに助け合って必要なものを手に入れることになりますし、二十四時間体制での祈りと護衛のための祈りも行うでしょう。私を信じなさい、そして私がこの悪時を乗り越えて私の平和の時代へと導いてくれると知ってください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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