アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年3月27日火曜日

2018年3月27日(火曜日)

 

2018年3月27日(火曜日):

イエスは言われました:「私の民よ、私自身の使徒のうち一人に裏切られることは難しかったが、それは私の死と復活のための計画の中だった。ユダは宗教当局であるサンケドリンへ私を引き渡す陰謀を企てた者だ。私はある日ユダが私を裏切ることを知っていたが、彼を救おうとした。彼は金銭と自分の野心に惹かれていたのだ。一度サタンがその心に入り込むと、計画で操られているようになった。後にはユダは悔恨の念を抱いたが、私の赦しを受けるに値しないと思っていた。サタンの影響下で彼は首吊り自殺することになった。あなたたちもまた、誰かが個人的な秘密を他人に漏らすときには悪い気分になるだろう。だからその人へ害意を持たず、赦し、そしてその魂のために祈るのだ。あなたは私のように厳しく迫害されることはないが、あなたたちも信仰のために同輩と対立することがあるかもしれない。恐れるなかれ、しかし主へ忠実であれ、私の名を理由に他人から拒否されてもなお。周りの魂に福音を伝えることを試みよ、しかしすべてが私の愛や道を受け入れるとは限らない。」

祈禱会:

イエスは言われました:「私の民よ、聖週中にまだあなたたちの祈禱会を開いているのは良いことだ。あなたはパウロの映画を見て、初期キリスト教徒が信仰のために迫害され、殉教させられたことを知っただろう。これは適切なことで、彼らはローマ人から隠れるための庇護所の中にいるように、あなたたちも私の庇護所の中で保護されているのだ。試練が来たとき、あなたは私のかくまいにも隠れているだろう。世界中にそんなかくまいを設けようと信じて呼んだ忠実な人々へ感謝し称賛せよ。私の天使たちはあなたたちから害を防ぐ。」

イエスは言われました:「私の民よ、試練の時期に私のかくまいに来るときには、かくまい建設者のために少し食べ物を持って行くことができる。私の建設者たちは少量の食べ物を貯えてはいたが、私はあなたたち全員が何か食べて満足するようにその食べ物を増やさなければならないだろう。この食べ物が増えることを祈るときには、私のかくまいのために信じてくれ。私も水と燃料そして他の必要なものも増やすであろう。毎日聖体拝領としてあなたたち全員を養うことにも信頼せよ。」

イエスは言われました:「私の子よ、あなたは多くの葬儀で亡くなった人々がミサと祈りを必要としていることを知っている。 これが死者たちがあなたに彼らの写真を見える場所におかれるように望む理由の一つです。 彼らはあなたが彼らのことを思い出して、ミサや祈りで天国へ向かうよう助けてほしいと願っています。 家族の人々が生きている間に祈り続け、死後もその祈りを止めないように。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたは金曜日の苦しみについて描かれた映画を見たことがあります。 私は午後3時に亡くなりましたので、この時間に神聖な慈悲の祷文を唱えるのです。 私が早朝3時に復活したという証拠もありますから、起きているならその時にもまた神聖な慈悲の祷文を唱えると良いでしょう。 私がどのように苦しんだかは想像に難く、あなたが私の十字架の道やピエタ祈り書の中のブリジット修女の祈りを祈るときには少しわかるでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、いずれ死に直面する時が来ます。 そのため私はあなたたちの埋葬場所を見せているのです。 私も墓から復活しましたし、三日後に亡くなった後にも生き返りました。 これはすべての人々に希望を与えるためで、魂は永遠に生き続けるけれど、体だけが死ぬのです。 あなたたちの行いによって天国、煉獄、地獄へ送られる場所が決まります。 最終審判において私の忠実な信者たちは栄光ある体で復活し、私と共に天国で喜びを分かち合うでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、試練が訪れるとき、キリスト教徒たちの殉教を目にするであろう。それは私の死後最初の数百年間と同じようにだ。あなた方の命が危険にさらされる時、私は私の避難所へ民を呼び寄せよう。額に十字架がある忠実な者たちは、私の避難所に入ることを許されよう。時間内に私の避難所にたどり着けなかったために殉教する人々も見られるであろう。家族が救われ、私の避難所へ入り得るように祈れ。」

イエスは言われました:「私の民よ、聖金曜日には私の鞭打ち、十字架を背負うこと、そして私が十字架に掛けられた苦しみを思い出すであろう。あなた方もまた、私の十字架上での苦しみと共にするが良い。私の十字架へ口づける時、私におまえの意図や悩みを全て捧げよ。そうすれば私はそれを祝福し、おまえたちの病気も癒すであろう。過去・現在・未来の罪人たちが彼らの魂の救いを受けるために悔改めることができるように、私の十字架上での命の犠牲へ感謝と称賛を捧げよ。私や隣人に愛することを通じて、天国で私と共に救われよう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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