アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2017年10月26日木曜日

2017年10月26日(木曜)

 

2017年10月26日(木曜):

イエスは言われました:「私の民よ、福音書には私が言葉を通じて家庭に分裂をもたらすことが記されている。ある人は私と福音の愛を受け入れるが、他の人々は罪深い生活に慣れたままである。あなた方が私の言葉を聞くとき、それを受け入れたり拒否したりするだろう。これが家庭内での分裂の原因となる。あなたは開かれた扉を見ているが、これは信仰心ある人々が私へとその愛情深い心を開いていることを象徴している。あなた方が私を愛し、私の言葉に従うとき、地上でも天国でも大きな喜びがあるだろう。しかし、人が心を開かない場合、彼らは冷たい心と利己的になってしまう。家族の中には日曜日のミサに来ない人々もいる。あなた方の義務は、家族全員のために執拗に祈ることであり、彼らの魂を救う手助けができるかもしれない。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の子よ、カリフォルニアでの会議でいくつもの奇跡的な癒しを見たね。ミシェル神父が車椅子に乗った女性を祈りの後四度目に普通に歩けるようになった。その後にも他の癒しがあると報告された。私へ感謝と賛美を捧げよ、私は彼女を通じて奇跡的な癒しを行ったからだ。」

イエスは言われました:「私の民よ、多くの人がミシェル神父の教えに感動した。彼の個人的な癒しの物語にも感銘を受けた。あなた方は私の司祭である息子を見る幸運がある。彼は今知っているように多くの才能を持つ。身体的な癒しだけでなく、告解での精神的な癒しもあった。神父への召命のために祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、現在の議会では多くの法案が成立していない。ついに予算案について下院で妥協点を見つけることができた。医療保険には問題があるが、税制改革には成功する可能性がある。公平な妥協を実現するための細部作業が必要だ。アメリカ人のために正しいことを成し遂げるようあなた方の議会議員のために祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、ついに豊富なエネルギー源である石炭の利用において理性が勝りました。あなた方には大量の石炭がありますが、前回の大統領はこの石炭鉱山を閉鎖しようとしました。しかしこれは電力の30%を供給しています。過度な規制によって石炭鉱山を閉鎖しようとしていました。今では鉱山が開かれ、あなた方に必要な燃料を提供して電力を生産しているでしょう。国はガスや油の新しい獲得方法を見つけることでより自給自足になりました。また人民も太陽光発電によって家庭での電力供給を増やすようになりました。これら全ての新技術に感謝し、適切なエネルギー供給源を見つけてあなた方の電力を提供することができるよう祈りましょう。」

イエスは言われました:「アメリカの民よ、物質的な経済では繁栄しているかもしれませんが、性的罪悪のために多くの人民が悔い改める必要があります。あなた方の国がこの罪深い生活様式を変えない限り、天候災害や地震による連続した罰は避けられません。嵐が和らぎ、堕胎と安楽死を止められるように祈ってください。また多くの人々が殺されるような大規模な戦争に巻き込まれないようも祈りましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、自然ガスで家を暖める人が多いですが、これらのヒーターには電力が必要です。一部の人は発電機や木炭ストーブ、灯油ストーブなどバックアップがあります。長期間の停電があると、多くの人々は準備不足で暖を取るためにシェルターが必要になります。可能であれば、冬季におけるあなた方のバックアップヒーティング源の信頼性を見極めるために私の避難所建設者たちにもう一つ練習を行うようお願いしました。長期間の停電を耐える必要がある場合は私への信頼が助けとなるでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、今朝の福音において私は、あなた方の家庭内で信じて日曜ミサに来る人々と私を無視して日曜ミサに来ない人々の間に分裂があることを語りました。また、私の教会内でも異なるグループ間にも別れがあります。私の忠実な残党は、使徒たちによって教えられた信仰の真の信条に従っています。言葉を変えるミサとニューエージュの教義を推進し、実際には私ではなくものを崇拝する分裂派の教会が現れます。聖霊の助けで異端を教えている教会から離れる必要があります。私は私の忠実な残党を地獄の門から守り続けるでしょう、なぜなら私はいかなる悪しきものよりも強力だからです。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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