2015年2月9日月曜日
2015年2月9日(月曜)
2015年2月9日(月曜):アイダ・ディマルシコの葬儀、ロッコーの母親
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの母を失うことは難しい。彼女が長生きしたとしてもだ。 母たちは常に子供たちのために物理的なニーズだけでなく精神的なニーズにも目を配っている。アイダはこれまで数年間苦しんできましたが、今では天国の私と一緒です。 雪の中でもあなたがた祈りのグループメンバーたちはロッコーとその家族を支えるためにここにいました。 あなたは様々な方法で触れ合う家庭への敬意を表すために多くの葬儀に参加しています。 悲しみの中の友人や親族を慰めることはあなたがた隣人の義務です。この家族が母親の喪失に耐えるように祈り続けてください。」
イエスは言われました:「私の民よ、地上でのあなたがたの命は赤い糸のビジョンのように非常に脆弱です。 あなたがたの現世の命は非常に儚く、この糸が切れると肉体的な生命も終わります。それはあなたがたの死すべき性質によるものです。 魂だけが永遠に生き続けます。だから私の天国で私と一緒に精神生活を向上させることが、地上的なニーズより重要なのです。 この赤い糸には他の解釈もあります。誰かがあなたがたにメッセージとして与えたものがあります。同じこの赤い糸は、どちらが味方であるのかを知るために避難民たちをつなぐネットワークのように意味します。 あなたは講演に出かけていく中で多くの人々と会うことになりますし、彼ら同士も連絡を取って避難準備を行います。 各旅行の間にも都市間での人々のつながりができます。 私は私の使徒たちを通じて私のメッセージを共有し、信者に私からの助けと保護への自信を与えています。 これら難しい時期における私の民を導いていることに感謝と称賛を捧げなさい。」