子供たち、マリアと一緒に私は天国への扉です。天国に入ることを望む者は私を通じてマリアに達し、そして神に至らなければなりません。扉にはいらない者、私の通過しない者は聖母マリアにも到達せず、また神にも到達できないでしょう。私への崇敬は救済の確実な証拠であり、彼女を軽視し抵抗することは確実に罪の証です。御言葉は真の息子として私を愛されました;信頼しました;彼の命、その体を私の世話にお任せになりました。イエス・キリストへのこの愛を模倣してください、そしてあなたが喜ばれるでしょう。そしてあなたの魂は永遠に私の腕の中で安全です。私に全てを捧げる子供たちのように完全に自分自身を私に委ねた魂たちは彼によって好まれ、特別な愛で愛されます。私はすべての恩寵への真の仲介者です。主は私の手にすべての御財産の管理をお任せになりましたが、私が配給しない限り受ける霊魂はいません。したがって、天国の富であなた方に注ぎかけられるように私たちの満ちた両手へ来てください。私はマリアと一緒に共同救済者です。前回のメッセージでも述べましたが、永遠の父は私の前に非常に大きな悲しみを受けることを許されると知りながらも、イエスとマリアがゴルゴタであなた方のための救いのためにどれほど苦しむかをご存じでした。そして永遠の父自身が私に問われました、「あなたはイエスの受難以前に死ぬ犠牲を受け入れるでしょうか?そうすれば私の苦しみはより大きくなり、またイエスとマリアもそうです。」私はその犠牲を受け入れたため、それ以外ではイエスの受難後までこの人生で続きました。血の涙を流して知りながら、イエスとマリアがあなた方のためにどれほど苦しむか、そして私の肉体的な不在によって彼らにはいかに高くつくのかをご存じでした。これらすべての受難は永遠の父の手におかれ、パッション中のイエスとマリアの受難に結びついてあなた方のための救済として提供されました。そのため私はマリアと一緒に共同救済者となりました。神には何でも不可能なことはありませんし、このため彼は私を理解できない方法で救いの仕事に組み入れてくださいました。したがって、私の最愛なる心の中の宝庫に保管されている救済の果実へと私は自分自身に頼りますが、これら恩寵の財宝をあなた方にお注ぎし、そして主のための栄光で聖く完全なものとして作るためです。私たちが与えたすべての祈りと特に世界平和の神聖なる時間には続けてください;その上に世界の平和は依存しています。毎日私はあなた方をもっと愛します。平和、マルコス、私の天使よ。