2022年2月10日木曜日
人々は、地上での生活を自らの救いのための試練場と考えて生きることはありません。
北リッジビル(USA)でビジョン受け取り者メアリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます。彼は言います:「子供たちよ、今日、世界は人々を自己満足へと駆り立てている。日常的な決定の中で罪は一般的には含まれない。人々は地上での生活が自らの救いのための試練場であるかのように生きることはありません。毎日の生活において救いを獲得するという意見は人気のある動機ではありません。」
「だから、私は今日またあなたに語ります。日常的な決定を救いへと向けた道筋に戻すためです。各霊魂は自らの救いのため責任があります。審判の瞬間にはそれが非常によく分かります。その時、彼は他人を自分自身の霊魂の状態について非難することはできません。交渉もありません。」
「この教訓を今この時にしっかりと学びなさい。そうすれば、最後の息をつく時には何にも恐れる必要はなくなります。」
ガラテヤ人への手紙 6:7-10+ を読む
誤解されないように。神は嘲笑されるべきではない、なぜなら何を人がまくか、それは彼が収穫するものであるからです。自分自身の肉体に種をまいた者はその肉体から腐敗を得るでしょう;しかし霊に種をまいた者はその霊から永遠の命を得ます。善を行うことに疲れないようにしなさい、適切な時期が来れば収穫することになります。心を失わなければです。だから機会がある限り、私たちはすべての人に対して良いことをし、特に信仰の家庭に属している人々に対して行いましょう。