2021年2月18日木曜日
2021年2月18日(木)
USAのノースリッジビルでビジョン受け取り者マウリーン・スウィーニー=カイルに神父からのメッセージが与えられました。

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます(私、マウリーン)。彼は言います:「 この悔改めの季節に旅する中で、我々は心の中にいくつかの犠牲のためのパラメータを持っていきましょう。 時には、最善の犠牲の方法はただ愛情をもって一日が提供するもの全てを受け入れることです。 愛がない犠牲は何一つ価値がありません。 '楽しみとする物から手放す'ことに過度に重きを置いており、必要な人々の助けや祈りの増加、さえもインスピレーションある作品の読書など、慈善的行為への積極的努力には十分な重みがありません。 どんな犠牲が提供されるかよりも、その愛によって犠牲を価値ありとすることの方が重要です。」
「自己否定は身体的健康を損なすべきではありません。 私が創造した体に対して敬意を持ちましょう。 私には愛する敵や赦しの実践など、より喜ばしい犠牲を選びます。 聖なる愛があなたの心を満たしている限り、この旅は一緒にできます。 それは各々の犠牲の堅固な基盤でなければなりません。」
1コリント人への手紙 13:4-7,13+ を読む
愛は忍耐強く、優しい。愛は嫉妬せず、自慢しない。誇り高ぶらず、無作法ではない。 自分勝手にはならないし、腹立ちまでもなく、恨みを抱かない。悪に喜ばず、正義に喜びます。 愛は全てを負い、信じ、希望し、耐えます。……したがって、信仰と望みと愛が残るのですが、これら三つのうち最も偉大なのは愛です。
* 斎(サイ) - 四十日の悔改めの季節で日曜日は含まれません。今年は2月17日水曜日から始まり、4月3日聖土曜日に終わります。