2019年5月4日土曜日
2019年5月4日(土)
北リッジビルのビジョン受け手マウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージUSA

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます(私、マウリーン)。彼は言います: 「私の子供たちよ、信頼を持って私に来い。それはあなたがたの信頼によってすべてのことが可能となるからだ。愛と信頼に満ちた心には抵抗できない。全ての十字架を私に委ねなさい。これはあなたがたの信頼のしるしである。私はどんな心にも見通している。あなたがたの悲しみも理解しており、勝利ごとに祝福する。」
「今日は、すべての貧しい魂のために祈ってほしい。これらの魂は自分で助けることができないが、あなたがたは彼らを多くの処所を通じて進める手助けができる。はい、私は言っている──統一された心の中にも部屋があるように、炭焼き場にも部屋がある。最下層の部屋は地獄とほとんど同じだ。そこには生涯で真実に従わなかった人々が多くいる。それは宗教的な召命であったかもしれないし、世俗界での呼び声であったかもしれない。あなたがたがこれらの人に対して捧げる祈りは彼らを次の部屋へ進める手助けとなる。この部屋には誇りと満ちた人生を送った者たちがいる。彼らは心の中にある誇りを見つけるために祈らず、私に近づこうともしなかったのだ。また、十字架を受け入れず、祈ろうとしない者のためにも部屋がある。最高位の部屋は天国から一歩手前である。この部屋で魂が感じる最大の苦痛は私の御前にいないことだ。」
「ここで私は、炭焼き場を信じないことはその存在を否定しないと言わなければならない。不信心では真実の現実を変えることはできない。貧しい魂一人ひとりを進める手助けをすると、その魂はあなたがたの生涯残りの間、常に味方となる。すべての貧しい魂のためにも特に故人である家族のためにも祈りに寛大であれ。」
詩篇3:8+ を読む
救いは主のものである;あなたの民に祝福あれ!
2マッカベー記12:43-45+ を読む
死者のために祈ることは無駄で愚かしいことだっただろう。しかし、神のもとで眠りについた人々が美しく報われると期待していたなら、それは聖なる思いであって当然だ。そこで彼は死者のために贖罪をし、彼らがその罪から解放されるようにした。