2014年10月24日金曜日
2014年10月24日(金)
米国オハイオ州ノースリッジビルのビジョン受け取り者メアリン・スウィーニー=カイルへ、イエス・キリストからのメッセージ
「私はあなたがたのイエス・キリスト、肉体を持って生まれました。」
「聖なる愛に対する心の中の試練は信頼です。魂はまず愛さなければなりません。愛こそすべての美徳の基盤ですが、特に愛が信頼を築く土台となります。よく「私は誰々を信じない」と言いますね!人間の弱さがその理由ですが、聖なる愛で弱い人を愛すれば、彼が改心する能力があることを認識し、問題の人物自身よりも私の恵みに助けられるという点において信頼できるようになります。」
「私が誰かを英雄的な美徳へと召び出すことができないのは、まず私を愛し、そして私を信じるからです。完璧の道は多くの障害がありますが、神の意志に対して信頼する魂は必ずや耐え忍ぶでしょう。自分自身と人間的な努力のみを信頼する魂は最終的には不安定になります。」
「神に依存できないほど弱いリーダーや偽の神に依存している者には、あなたがたの信頼を置かないように。彼らは追放へと導く道を行きます。信頼は霊的な強さのしるしです。したがって、敵は特に神における信頼を狙います。聖なる信頼なくして統一された心の中の部屋には進むことができません。この美徳のために祈りなさい。」
1ティモテオ書4:7-10を参照しよう *
偽の禁欲主義や愚かな教えを避け、神聖さ(聖性)に向かって努力することで、生きている神である全ての人々の救い主であり希望(信頼)を持つことを目指しましょう。
* -イエスによって読むように求められた聖句です。
-霊的アドバイザーによる聖書の要約です。