2023年1月16日月曜日

憐みの時は終わりを迎えようとしています。

神の天使からのメッセージ、ヴァレンティーナ・パパーニャ宛（オーストラリア、シドニーにて、2023年1月7日）

夜の間、私は脚の痛みでひどく苦しみました。朝に祈り始めると、天使が来て、「一緒に来なさい。煉獄の魂たちを訪ねに行きましょう。そして、どれだけの人が助けと私たちの主イエスへの解放を待っているか見せてあげます。」と言いました。

私たちがこの煉獄のある場所に着くと、そこにはどこを見ても魂が溢れていました。私は天使に、「クリスマスに天国に行ったと思っていたのですが」と尋ねました。

天使は微笑んで言いました。「たくさん行きましたが、たくさんの人が残っています。まだ浄化が必要だったので、天国に行く時期ではなかったのです。」

「心配しないでください。あなたを助けに来ました。ですから、あなたが一人で一時間かけて魂たちのためにしなければならない仕事をする代わりに、私が手伝いますから、半分の時間で終わらせましょう。」

私は「なんて親切なの」と言いました。

天使は言いました。「以前にも何度もあなたを助けてきました。覚えていないかもしれませんね？」

私は「なんだか見覚えがあると思ってました」と天使に言いました。

天使は言いました。「私たちの主イエスがあなたを助け、導くために私たちを送ってくださっています。私たちはいつも一緒にいますよ、たとえあなたが私たちを見ることができなくても。」

「これから世界に何が起こるかを伝えなければなりません。これからの2～3年間は、地上にとって非常に厳しく困難な時期となるでしょう。その後はすべて良くなります。まだ待ち受けていることを耐え忍びましょう。しかし希望を失わないでください。人々に変化し悔い改め、私たちの主イエス・キリストを信じるように伝えなさい。」

その後、天使は言いました。「一緒に来なさい。あなたに見せたいものがあります。」

突然私たちは天国にいることに気づきました。天使は言いました、「あなたは石鹸の部屋を覚えていますか？そこであなたが憐みの石鹸を見せられ、神なる父があなたにお話しされましたよね？彼はすぐにその部屋を閉じるだろうと言っていました。これが最後の石鹸であり、もう罪を洗い流すための石鹸はないので、人々は悔い改めなければならないと。もはや慈悲はなく、本当にそうおっしゃっているのです。」

それから天使が私を洗面所へ連れて行きました。彼は言いました、「行って見てなさい。石鹸の容器を開けてください。」

全く白い容器を開けると、驚いたことに、そこに石鹸はなかった。空っぽだった。部屋中を見回して、どこかに石鹸がないか探した。どこにも石鹸はない。とても心配になってきた。

天使がドアのところに立って言った。「ほら、もう石鹸はなくなっているでしょう？ 人々はこのことを真剣に受け止めていないんだよ。慈悲の時は終わりつつある。」

コメント：

神は、新しい時代への変化の前に、私たちに慈悲の時を与えてくださった。私たちの主は徐々に世界を変えられている。変容が起こるだろう。恐れることはない。なぜなら、神はそのご慈悲を通して、それを良いものにしてくださるから。

神が世界を変えるとき、その中にあるすべての悪を取り除くでしょう。

彼は私たちに罪人の回心を祈り、謙虚であり、あまり好奇心を持たないように求めている。

主イエスよ、私たちと全世界を憐れんでください。

Source: ➥ valentina-sydneyseer.com.au