2022年10月10日月曜日
世界は殉教者の血で浄められるでしょう
ドイツ、ジーバーニヒにおけるマヌエラへの我らが主からのメッセージ

2022年10月10日にイェルサレムの家でロザリオの祈り中、十字架に生きている御主人が現れる
「私を見よ!私は世界を悔改めへと促している。私の声を聞け。私なしでは生きられない。永遠の父への生命に入れ。神の冒涜は限界に達した。あなたがたの国や世界のために、永遠の父から慈悲を求めよ!私を見よ!私の出血する傷を見よ。私は完全にお前たちのために自分自身を捧げた。悩みとともに私のところへ来い。すべての負担とともに私のところへ来い。最聖なる母は永遠の父の御座であなたがために祈っている。愛ゆえに、私は十字架にかけられた者として現れる。」
主はアーヘンの布切れに語りかける。
M.:「はい、御主人よ、私たちはこれらの触接聖遺物を持っています。七年間アーヘンの聖遺物が包まれていた布切れです。」
主はこれを病人のために使うように望んでいる。
十字架にかけられた者が語る、 「私の足の傷を永遠の父へ捧げよ、特にすべて迷っている者たちのために。」
M.:「御主人よ、私たちと全世界に慈悲を!巡礼者全員、特に病人たちを祝福してください。ウクライナの人民に慈悲を!ロシアの人民に慈悲を!アメリカの人民に慈悲を!ヨーロッパの人民に慈悲を!世界中のすべての人民に慈悲を!特にドイツの人民に慈悲を!」
主が語る:
「世界は殉教者の血で浄められる。」